なぜ自転車はパンクするの?
えっ、犯人は釘じゃないの?」知っておきたいパンクの真実
時間に余裕のない通勤・通学の途中や、自宅から遠く離れた出先の道端で、起こってほしくない時に限って起こる自転車のパンク。「あぁ~…」と落胆してしまいますよね。
「運悪く、ガラス片や釘が刺さったのかな…」
「誰かのいたずらで『やられた!』のかも…」
そんな風に思われる方も多いのではないでしょうか。
しかし、日々当店でパンク修理をしていると、ある「意外な現実」があります。
実は…… 尖ったモノがタイヤに突き刺さって空気が抜けるパンクは、全体の半分以下なのです。
パンクする原因!
⚠️ パンクの原因ランキング!1位は意外なあの原因
異物が刺さるパンクよりも圧倒的に多い原因、それがこちらです。
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1位:空気圧不足(ダントツです!)
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2位:タイヤの摩耗・劣化
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3位:異物貫通(釘やガラスなど)
一番多い「空気圧不足」のまま走り続けると、外からは見えないタイヤの内部で、チューブがボロボロに削られたり、タイヤの骨組みがズタズタに千切れたりしてしまいます。
「たかがパンク、パッチを貼れば直るでしょ?」と思っていると大間違い! 内部がここまで傷んでしまうと、パンク修理では直せず、チューブやタイヤを丸ごと交換することになり、費用も何倍にも膨れ上がってしまいます。
☝チューブがザラザラになっている 。
☝チューブの元が折れてします。
☝タイヤの内側がザラついてしまう。
☝☟タイヤが割れてしまう。
📅 タイヤとチューブにも「寿命」があります
また、形は保っているように見えても、タイヤメーカーが推奨するタイヤ・チューブの寿命は【約3〜4年】程度です。
なぜなら、自転車のタイヤは何度も高い空気圧をかけられ、過酷な環境で引き伸ばされながら走っているからです。ゴムは時間が経てば確実に劣化し、硬くなってひび割れていきます。
✨ 正しく乗って、定期的なメンテナンスを!
自転車は、日頃のちょっとした意識でトラブルを劇的に減らすことができます。
今日からできる2つの約束
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月に1回は、タイヤがカチカチになるまで空気を入れる!
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もしパンクしたら、絶対に無理して乗らず、押して歩く!